未来へつながる人材を!

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未来へつながる人材を!

アジアの国々の日本に憧れを抱く、意欲ある若者と国際貢献を望む企業をつなぎます。日本の技術を学び、母国発展に貢献したいという願いを持つ若者たちは、企業発展にもつながる貴重な存在です。外国人技能実習生受入事業とは、発展途上国の若者を企業が雇用契約のもと受入、日本の優れた技術・技能・知識を学び帰国後に母国の経済発展を担うことを目的とした『国際貢献』で政府公認の制度です。現在日本では約26万人の実習生が様々な分野の企業で活躍しています。

グローバル社会の人材育成を目指して

グローバル社会の人材育成を目指して

九州ネット協同組合は文部科学省・国土交通省九州地方整備局・経済産業省九州産業局・福岡県知事より認可を受け、平成29年9月に設立されました。
製造業、建設業、造園業など様々な分野で海外の発展途上国に貢献する為、技能実習生を受け入れ、人材育成に力を注ぎ組合員の皆様に、その成果を還元し、社会に貢献できるよう日々力を注いでいます。
モンゴル・ベトナムの送り出し機関との連携により実習期間が終了し技能実習生が帰国後も海外へのネットワークが構築されます。またグローバルな展開もサポートできるようになります。



【介護分野について】

現在国内に外国人技能実習の監理事業許可が認可されている団体が凡そ2500社を超えています。しかしながら、介護職の技能実習生受入監理が許可されているのはまだまだ少ない現状です。
当組合は主に製造業を中心に技能実習生の監理事業に取り組んで参りました。
日本社会は人生100年時代に突入した今現在、我々も製造業で蓄積した経験、ノウハウを生かし、介護分野でも力を入れて取り組んでいきます。
当組合はモンゴル国に絞り技能実習生のサポートをしている関係上、モンゴルの私立医科大学とネットワークを構築しています。そのネットワークを最大限生かし、日本の医療事業者様とモンゴル
の医科大学をジョイントし、お互いに交流していただくことで日本の介護教育や介護技術を理解していただき 将来的には、日本の技術を習得した優秀な卒業生が当組合を通じて技能実習生として
日本の医療事業者様の現場で実践教育によりさらなる技術向上を目指します。
更には、特定技能人材及び介護福祉士の国家資格取得者を輩出し、日本・モンゴル両国の医療分野に貢献できる人材育成につながる国際交流事業になると確信しています。

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